パッシブからアクティブへ。

教員の一方的な解説を聞き、知識を得るだけでの授業ではなく、子どもが主体的に参加し、クラスメイトと一緒に深く考えながら課題を解決する力を養うのが目的です。子どもたちの姿勢をパッシブ（受け身）からアクティブ（能動的）へ転換します。授業の具体的な内容は下記のとおりです。多彩なチャレンジを行っております。

• ・応用問題をディスカッションで解く。
• ・好きなテーマでのプレゼンテーション。
• ・音楽からのイメージの表現。
• ・実験による考察。
• ・リレー落語
• ・小学生新聞からのプレゼンテーション。
• ・社会問題やモラルジレンマのディベート。
• ・絵画・挿絵からの物語づくり。
• ・自然科学に関するクイズ。
• ・絵画や詩についてのディスカッション。
• ・即興芝居。